ネットショップ
商品を販売するネットショップを運営するには、特定商取引の決まりでサイト内に住所と連絡先を明記する必要があります。
という理由でバーチャルオフィスを検討している方もいらっしゃるでしょう。
まず結論から言うと、ネットショップの運営なら、
基本的にどのバーチャルオフィスでも
相性は抜群
です。そのため、どこのバーチャルオフィスを選ぶかよりも、どんなサービスを活用するかで選ぶと良いでしょう。
ネットショップ運営に生かせるサービス
まず商品が
- 有形(服・靴・カバン・アクセサリー・家具・食器・その他物販)
- 無形(電子書籍・動画・イラスト・写真・オンラインゲーム・Webセミナーなど)
のどちらかによっても判断が変わってきます。
「郵便物の転送サービス」で返品対応
有形商品で商品に不具合があったり、顧客が返品を希望したりするケースも出てくるでしょう。
その場合は返品対応ができるよう郵便物の転送サービスを利用することができます。バーチャルオフィスの住所に送られてきた返品商品をあなたの住所に送り返してくれます。
ほとんどのバーチャルオフィスで転送の頻度を設定できるので、商品の種類に合わせて選ぶと良いでしょう。
電話転送サービスで問い合わせ対応
バーチャルオフィスでは、商品に対する問い合わせ先に利用できる電話番号を取得することも可能です。
バーチャルオフィスが固定電話番号を貸し出してくれて、その番号にお客さんが電話をかけるとスマホに電話を転送してくれます。
かかってきた電話に対して商品の良さを伝えるきっかけになり、何といっても信用面に良い影響があります。
ちなみに特定商取引で電話番号の明記は強く推奨されています。しかし、「速やかに連絡が取れる手段」があれば必ずしも電話番号を表記する必要はないようです。
消費者からの請求によって、広告表示事項を記載した書面又は電子メール等を「遅滞なく」提供することを広告に表示し、かつ、実際に請求があった場合に「遅滞なく」提供できるような措置を講じている場合には、事業者の住所及び電話番号の表示を省略することも可能です。
引用元:通信販売広告Q&A
ネットショップ運営におすすめなバーチャルオフィス
最初に言ったように、ネットショップ運営であればどのバーチャルオフィスを選んでも良いでしょう。
ここではそれでも「あえておすすめするならこのバーチャルオフィス」というものを紹介します。
バーチャルオフィス
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特長 |
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NAWABARIの良い点は大手オンラインショッププラットフォーム BASEと連携できることです。 特に有形商品(物販)のネットショップに強く、 標準で郵便転送サービスが付いています。 返品で送り返された商品はショップ名で判断して転送してくれます。 |
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DMMバーチャルオフィスには「ネットショップ支援プラン」という プランが月額換算660円~利用できます。 ネットショップで使える住所だけを貸すというプランで大幅にコスト を抑えることができます。 ただし、郵便転送サービスや電話番号の貸し出しはオプションです。 |
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レゾナンスは今一番勢いのあるバーチャルオフィスと言っても 過言ではないほど、入会する人が増えています。 ネットショップのための住所貸し出しのみであれば、 月額換算550円で利用できます。 オプションも豊富でカスタマイズ性が売りです。 |
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GMOオフィスサポートは、シンプルで分かりやすいサービス設計 が特徴です。 基本料金は郵便物の転送頻度によって変動します。 そのため、郵便物を基準にショップ運営を考えているなら 第一候補に挙げても良いでしょう。 ただし、電話転送は外部サービスを利用する必要があります。 |
※スマホは横向き表示にすると、表がより見やすくなります!
インフルエンサー(YouTuber、TikToker、Vライバー、ブロガーなど)
事務所などに所属せずに個人で活動するインフルエンサーにとって、バーチャルオフィスはかなり重要な存在となります。
SNSを中心に活動するインフルエンサーには、
- フォロワー(ファン)
- スポンサー(SNSを通して商品サービスを発信してほしい企業)
という大きく分けて2種類の「お客」が存在します。
フォロワー(ファン)に対しては、継続的な求心力が必要になりつつ、プライバシーを守る必要があります。
スポンサーに対しては、見積りや商品理解に関するこまめな打ち合わせの場が必要になるでしょう。
バーチャルオフィスを選ぶ際はこの両者に対応しやすいサービスを選ぶべきです。
インフルエンサーが生かせるサービス
インフルエンサーとして利用したいバーチャルオフィスのサービスは、
- 郵便物転送サービス
- 電話転送サービス
- 会議室貸与
の3つです。
郵便物転送サービス
郵便物転送サービスとは、バーチャルオフィスの住所に届いた郵便物を指定の住所へ転送して送ってくれるサービスです。
基本的には書類を転送するケースが多いですが、インフルエンサーの場合は
- ファンレター
- 企画
など、フォロワーとの関わりに郵便物転送サービスを活用することもできます。
電話転送サービス
電話転送サービスとは、固定電話番号を貸し出してももらい、お客さんがその番号にかけたら、スマホに電話が転送されるサービスです。主にスポンサー企業とのやりとりで活用できます。
もちろん個人の携帯を使うことも可能ですが、メリハリを付けることで、何かとスムーズに作業が進むこともあります。
この番号は一般に公開するべきではありません。ファンからの連絡、アンチから悪意ある連絡に利用されることもあるからです。
会議室貸与サービス
バーチャルオフィスの中には、会議室やミーティングスペース、セミナールームを割引価格で貸し出してくれるところがあります。
スポンサー企業や一緒に活動する仲間、外注業者などと話し合う際には、このような会議室貸し出しサービスを活用できるでしょう。
インフルエンサーにおすすめなバーチャルオフィス
インフルエンサーは、
- 郵便物転送サービス
- 電話転送サービス
- 会議室貸与サービス
が利用できるバーチャルオフィスをおすすめします!
バーチャルオフィス | 特長 |
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ワンストップビジネスセンターは全国に43拠点がある 大型バーチャルオフィスです。主要都市に拠点があり、 契約すれば全国の会議室を利用することができます。 郵便物転送サービスはすべてのプランに標準で付いてきて、 100グラムまでの郵便物であれば手数料無料で転送してくれます。 全体的なバランスが良いバーチャルオフィスです。 |
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レンタルオフィス大手のリージャスが運営する 全国に170拠点以上ある超大型バーチャルオフィスです。 メンバーシップを利用すると、 ・全国の会議室 ・ラウンジ ・ワークスペース が利用できるようになります。 ほとんどの主要都市に拠点があるので、 場所にとらわれない活動ができます。 ただし、他のバーチャルオフィスと比較すると、 月額がかなり割高な印象です。 |
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NAWABARIは元々はネットショップ運営のための バーチャルオフィスという位置づけでした。 しかし、近年ではインフルエンサーでも使いやすい設計に こだわっている印象です。 例えば、荷物の転送前にはGPSや盗聴・盗撮装置が 入っていないか金属探知機でチェックしてくれます。 |
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東京・神奈川・埼玉を中心に活動するインフルエンサーなら、 アントレサロンもおすすめです。 関東に10拠点あり、会議室だけでなく、 18名~24名席のセミナールームも借りられます。 電話転送と郵便転送はオプションで 追加(3,300円~)する必要があります。 |
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METSオフィスは月額300円~1430円と、 かなりの破格でバーチャルオフィスを貸し出しています。 自社ビルを所有していることで、コスト削減を実現しています。 会議室も利用できて、最大36名入れるスペースもあります。ただし、 新宿・日本橋・赤羽のエリアにしかオフィスがありません。 電話転送と郵便物転送はオプションで、細かくカスタマイズできます。 |
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ナレッジソサエティは九段下駅からすぐ近くにある1拠点を 貸し出しているバーチャルオフィスです。 とにかく会議室の種類が豊富で、 動画撮影用のスタジオも準備されています。 郵便物転送サービスは標準で付いているのも嬉しいです。 電話転送サービスはオプションで、受信と発信を合わせると 月額5000円以上なので、少し割高な印象です。 都内から近い場所で活動しているなら、 候補として挙げられるバーチャルオフィスです! |
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ポケットオフィスは渋谷のみを拠点として 提供しているバーチャルオフィスです。 全体的に個人から小規模ビジネス向けに設計されたサービスで、 個人で活動することが多い方にとっての「ちょうどういい」を 追求したようなバーチャルオフィスです。 インフルエンサーとして活動を始めたばかりの方にとっても 気軽に利用しやすいバーチャルオフィスかと思います! |
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カウンセラー・コンサルタント・セミナー講師
カウンセラー・コンサルタント・セミナー講師にとって大事なのは、
- サービスを提供する場所(空間)
- サービスを提供する時間
かと思います。
もちろんオンライン上でサービス提供もできますが、実際の現場で顧客とやりとりができると、より重厚な関係性を築きやすくなるでしょう。だからこそ、必要に応じて会議室やセミナールームを借りられるバーチャルオフィスも検討してみましょう。
また、顧客と話している時に別件で電話がかかってくると、双方のモチベーション低下にもつながりかねません。忙しくなりそうなら代わりに電話対応をしてくれる電話代行サービスもオプションとして加えてみると良いでしょう。
カウンセラー・コンサルタント・セミナー講師におすすめのバーチャルオフィス
カウンセラー・コンサルタント・セミナー講師は、会議室やセミナールームが利用できるバーチャルオフィスを中心に紹介します。
バーチャルオフィス | 特長 |
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ワンストップビジネスセンターは全国に43拠点がある 大型バーチャルオフィスです。主要都市に拠点があり、 契約すれば全国の会議室を利用することができます。 プレミアムプラン以降は電話代行サービスも利用できます。 また、 ・ホームページ制作・ロゴ制作 ・名刺デザイン ・印刷物デザイン など、営業に利用できる資料もオプションで制作できます。 |
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レンタルオフィス大手のリージャスが運営する 全国に170拠点以上ある超大型バーチャルオフィスです。 メンバーシップを利用すると、全国の ・会議室 ・ラウンジ ・ワークスペース が利用できるようになります。 ほとんどの主要都市に拠点があるので、 場所にとらわれない活動ができます。 有料で電話秘書代行サービスも利用できます。 |
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東京・神奈川・埼玉に拠点を置くバーチャルオフィスです。 関東に10拠点あり、会議室だけでなく、 18名~24名席のセミナールームも借りられます。 電話代行サービスもオプション(3,300円)で利用できます。 |
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METSオフィスは月額300円~1430円と、 かなりの破格でバーチャルオフィスを貸し出しています。 自社ビルを所有していることで、コスト削減を実現しています。 会議室も利用できて、最大36名入れるスペースもあります。 ただし、新宿・日本橋・赤羽のエリアにしかオフィスがありません。 電話代行サービスは割高ですが、かなり細かく設定できます。 |
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ナレッジソサエティは九段下駅からすぐ近くにある1拠点を 貸し出しているバーチャルオフィスです。 とにかく会議室の種類が豊富で、 セミナールームなんかも準備されています。 電話転送サービスはオプションで利用可能ですが、 月額1万5400円と割高なので、必要であれば外部サービスを 活用してみても良いかも知れません(参考:03Plus)。 |
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起業家・スタートアップ
起業を考えている方は、どんな業種なのかによって選ぶべきバーチャルオフィスは違ってくるでしょう。ただ、起業には多くの課題があるものです。
そのため、起業支援サービスが充実しているバーチャルオフィスを中心に探すのがよいでしょう。
起業家・スタートアップにおすすめなバーチャル
ここでは起業支援に力を入れているバーチャルオフィスをいくつか紹介します。
バーチャルオフィス | 特長 |
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アントレサロンは起業支援会社が運営している 東京・神奈川・埼玉のバーチャルオフィスです。 バーチャルオフィスとしての機能はもちろん、 ビジネスマッチングの機会まで提供してくれます。 無料の起業相談をはじめ、 ・起業セミナー(事業計画書の作り方、融資の受け方など) ・経営サポート ・異業種交流会 ・法人登記代行 など、とにかく起業支援が手厚いのが特長です。 |
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Karigoは全国に62拠点もある大型バーチャルオフィスです。 2006年から運営している老舗でもあり、 スタートアップへのサポートが手厚いです。 登記代行サービスや事業計画書作成サポート、経営アドバイス、 事業黒字化サポート、さらにはお仕事紹介もしてくれます! |
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METSオフィスは自社ビルを貸し出すことで、低コストを実現 しているバーチャルオフィスです。 通常のプランとは別に「会社設立サポートプラン」が用意されていて、 2カ月以内に法人成りを目指す人に提供しています。 12カ月は通常より割引価格でバーチャルオフィスを利用できます。 オフィスは新宿・日本橋・赤羽のエリアの3エリアです。 |
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ワンストップビジネスセンターは全国に43拠点がある 大型バーチャルオフィスです。 これから起業を考えている方向けに 初期費用(1万780円)と1カ月分の基本料金を割り引くプラン が用意されています。 起業支援サービスにも力を入れていて、記帳代行サービス、 ホームページ・ロゴ制作、資金調達サポート、法人登記代行 などのオプションも備えています。 |
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クリエイター(ライター・デザイナー・イラストレーター)
ライターやデザイナー、イラストレーターといったフリーのクリエイターにとって、一般に公開できる住所を持っていることは大きな強みです。住所があるとないとでは、依頼主からの信用に大きな違いが出るからです。
新しい仕事を獲得する際にも、住所を持っていることで有利に交渉を進めやすくなります。
ただ最初は経済的にも余裕がない方も多いかと思います。
そのため、
- 基本料金の負担が少ない(月額換算1,000円前後)
- 審査が厳しくない
という点を見ながらまずは探してみましょう。
クリエイターにおすすめなバーチャルオフィス
基本的には安く住所を借りることを最優先で考えて、クリエイターにおすすめのバーチャルオフィスを紹介します。
バーチャルオフィス | 特長 |
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GMOオフィスサポートは、IT大手GMOグループの運営する バーチャルオフィスです。 郵便物を扱わない「転送なしプラン」であれば、 月額換算660円~と激安で利用できます。 さらに ・初期費用0円 ・初めての契約者には3カ月分の利用料金無料 など、初期費用をとことん抑えることが可能です。 東京・神奈川・大阪・京都・兵庫・福岡など、 主要都市の住所もそろっています。 |
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京都朱雀スタジオは京都1拠点を提供している バーチャルオフィスです。 月額換算550円という破格で利用することができます。 拠点は京都だけですが、日本全国に利用者がいるので、 京都周辺に住んでいない方も利用できます。 初期費用もかからず、日本文化が残る京都の住所を借りられます。 審査のハードルもそれほど高くありません。 |
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ポケットオフィスは渋谷のみを拠点として 提供しているバーチャルオフィスです。 全体的に個人から小規模ビジネス向けに設計されたサービスで、 個人で活動することが多い方にとっての「ちょうどういい」を 追求したようなバーチャルオフィスです。 郵便物月1回転送プランなら月額換算538円 週1回転送プランでも月額換算1,078円 と、リーズナブルなのもおすすめな理由です! |
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バーチャルオフィス1は、広島と渋谷(東京)の住所を 貸し出すバーチャルオフィスです。 月額換算880円+郵送費用というとてもシンプルな料金体系です。 Web上で活動するクリエイターなら、郵便物も多くないと思うので、 コストもそれほどかからないでしょう。 必要最低限の機能で良いという方にも選びやすい バーチャルオフィスかと思います。 |
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デジラボは千葉県松戸市にある、 コワーキングスペース兼バーチャルオフィスです! 会員はコワーキングスペースも利用可能! クリエイターは仕事柄、自宅に引きこもりがち。 コワーキングスペースで作業すれば気持ちもリフレッシュ! バーチャルオフィスの機能も充実しています。 |
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システム開発(ITエンジニア・プログラマーなど)
個人または小規模でシステム開発を担う方は、設計やプログラミングという業務はもちろんですが、思いの外クライアントとのコミュニケーションの機会が多くなるものです。
そのため、
- 連絡を取りやすい環境を整える
- 必要であれば直接ミーティングが取れるようにする
という点を中心にバーチャルオフィスを選ぶのが良いかと思います。
前者の連絡の取りやすさについては、コスパで考えると専用の業務用電話を別で用意するほうが良いでしょう。バーチャルオフィスにはかかってきた電話をスマホに転送してくれる電話転送サービスがありますが、遅延リスクや料金割高というデメリットがあります。
特にシステム開発はコロコロと要件が変化しがちなため、固定電話よりは通話アプリや携帯での連絡が主流になります。営業上の理由から固定電話が必要な場合だけ、電話の貸し出しサービスを利用すると良いでしょう。
後者のミーティングが取れる環境として、会議室を割引価格で貸し出しているバーチャルオフィスがいくつかあるので、その点も踏まえて探すのも良いかと思います。
システム開発者におすすめなバーチャルオフィス
システム開発者はとにかく現場の仕事に集中できる環境作りが重要かと思います。その上で以下のバーチャルオフィスを提案いたします。
バーチャルオフィス | 特長 |
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ワンストップビジネスセンターは全国に43拠点がある 大型バーチャルオフィスです。 主要都市に拠点があり、契約すれば全国の会議室を利用 することができます。 チームで話し合う機会があるときにには会議室を 利用することができるでしょう。 |
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東京・神奈川・埼玉に拠点を置くバーチャルオフィスです。 関東に10拠点あり、会議室だけでなく、 18名~24名席のセミナールームも借りられます。 |
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METSオフィスは月額300円~1430円と、 かなりの破格でバーチャルオフィスを貸し出しています。 会議室も利用できて、最大36名入れるスペースもあります。 ただし、新宿・日本橋・赤羽のエリアにしかオフィスがありません。 電話代行サービスが優秀で、細かく設計ができます。 開発業務とは別の電話対応は代行サービスを 活用しても良いかもしれません。 |
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ナレッジソサエティは九段下駅からすぐ近くにある1拠点を 貸し出しているバーチャルオフィスです。 とにかく会議室の種類が豊富で、 セミナールームなんかも準備されています。 |
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支社・営業所・第二拠点
営業エリアを拡大する最初の足がかりとしてもバーチャルオフィスは活用できます。主にBtoBで活用されることもあり、商談スペースがあると便利かと思います。
以下は会議室の貸し出しをしているおすすめのバーチャルオフィスと、その対応エリアの一覧です。
バーチャルオフィス | 対応エリア |
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全国に170拠点以上 東京、神奈川、千葉、茨城、埼玉、 北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島、 群馬、静岡、愛知、新潟、長野、富山、石川、 京都、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、愛媛、 福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 |
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全国に43拠点 東京、大阪、札幌、仙台、横浜、川崎、名古屋、岐阜、金沢、 京都、神戸、岡山、香川、広島、福岡、熊本 |
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関東16拠点 東京・神奈川・埼玉 |
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東京4拠点 新宿・日本橋・赤羽 |
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東京千代田区1拠点 |
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