バーチャルオフィスごとの特長を一覧で確認できる早見表です。
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バーチャル オフィス |
特長 |
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GMOオフィスサポート ▲詳細ページ▲ 東京、神奈川、大阪、京都、愛知、兵庫、福岡 |
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NAWABARI ▲詳細ページ▲ 東京 |
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ワンストップビジネスセンター ▲詳細ページ▲ 全国43拠点 |
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レゾナンス ▲詳細ページ▲ 東京、神奈川 |
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DMMバーチャルオフィス ▲詳細ページ▲ 東京、大阪、愛知、福岡 |
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バーチャルオフィス1 ▲詳細ページ▲ 東京・広島 |
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京都朱雀スタジオ ▲詳細ページ▲ 京都 |
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アントレサロン ▲詳細ページ▲ 東京、神奈川、埼玉 |
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METSオフィス ▲詳細ページ▲ 東京 |
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PocketOffice (ポケットオフィス) ▲詳細ページ▲ 東京 |
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Karigo ▲詳細ページ▲ 全国62拠点 |
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リージャス ▲詳細ページ▲ 全国170拠点以上 |
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Knowledge Society (ナレッジソサエティ) ▲詳細ページ▲ 東京 |
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デジラボ ▲詳細ページ▲ 千葉 |
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京都バーチャルオフィス ▲詳細ページ▲ 京都 |
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京都バーチャルオフィスの概要
サービス名 | 京都バーチャルオフィス |
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基本料金 | エコノミープラン:1,650円(税込)/月 スタンダードプラン:3,850円(税込)/月 ビジネスプラン:7,150円(税込)/月+11,000円(電話番号取得手数料・初回のみ) プラチナプラン:12,100円(税込)/月+22,000円(電話番号取得手数料・初回のみ) |
その他費用 | 初期費用:入会金5,500円 オプション料金 |
貸し出し拠点 | 京都府 |
電話番号貸し出し | あり |
電話転送サービス | あり ※ビジネスプラン・プラチナプラン |
電話代行サービス | なし |
郵便物転送 | スタンダードプラン・ビジネスプラン・プラチナプラン ★書類であれば何通でも無料で転送! 【追加オプション】 ・速達書類転送サービス:1,100円/回 ・書類到着メール通知:1,100円/月 |
法人登記 | 可能 |
法人口座開設実績 | GMOあおぞらネット銀行、京都銀行、京都中央信用金庫、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、滋賀銀行、りそな銀行、新生銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、他 |
会議室貸し出し | プラチナプランのみ 商談スペース/月10時間 |
魅力的なオプション |
京都バーチャルオフィスの特長
京都バーチャルオフィスは、その名の通り京都府を拠点として提供しているバーチャルオフィスです。歴史ある京都御所から近い立地ということもあり、事業のブランディングにも活用ができそうです!
京都バーチャルオフィスには、
エコノミープラン
1,650円(税込)/月
スタンダードプラン
3,850円(税込)/月
ビジネスプラン
7,150円(税込)/月
プラチナプラン
12,100円(税込)/月
という4つのプランが用意されていて、プランのグレードが上がっていくごとに、できることも追加されていきます。ビジネスの規模に合わせたプランを選べるのが強みと言えるでしょう。
京都バーチャルオフィスが貸し出しているのは、自社で所有している物件です。そのため、倒産や撤退のリスクがほとんどありません。
バーチャルオフィスの多くは、賃貸オフィスを又貸ししているところもあり、結果的にそのオフィス全体がなにかしらの倒産危機に陥った際に、一緒に撤退する可能性があります。そうした場合には、突然バーチャルオフィスの変更を余儀なくされるでしょう。
それに比べ、京都バーチャルオフィスは自社物件なので、倒産・撤退リスクを心配することなく利用することができます。
選べる4つのプランと基本料金
京都バーチャルオフィスの
- エコノミープラン
- スタンダードプラ
- ビジネスプラン
- プラチナプラン
それぞれの金額と主なサービスは以下の表のようになっています。
プラン | 主なサービス |
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エコノミー 1,650円/月 |
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スタンダード 3,850円/月 |
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ビジネス 7,150円/月 |
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プラチナ 1万2100円/月 |
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※価格は税込み
京都バーチャルオフィスは、プランごとにサービス内容がパッケージ化されています。プランが上がるごとに一つ前のプランにあるサービスは含みつつ、より多くのサービスが追加されていく、前プランの上位互換のようになっていくのが特徴です。
契約期間中にプランを変更することも可能なので、
- スタートアップや小規模ビジネスでは、エコノミー・スタンダードプランを利用
- 事業が軌道に乗ったらプラチナプランへアップグレードする
と、事業の業績に合わせたプラン変更もできるでしょう!
初期費用
京都バーチャルオフィスの初期費用は主に
- 入会金:5,500円(税込)
- 電話番号取得手数料(ビジネス・プラチナプランのみ)
の二つです。
電話番号取得手数料は、
- ビジネスプラン:1万1000円(税込)
- プラチナプラン:2万2000円(税込)
と、プランによって料金が違うので注意しましょう。
基本料金無料にするための条件
京都バーチャルオフィスには、4つのプランとは別に
基本料金
月額0円プラン
というものがあります。基本料金が無料になるプランで、他のプランとは少しサービス内容も違ってきます。
プラン | 主なサービス |
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月額0円プラン |
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※最短契約は1年
バーチャルオフィスとして最低限必要な機能が月額0円で利用できるので、かなりお得なプランと言えるでしょう。
基本料無料の2つの条件
ただし、月額0円プランを利用するためには、以下2つの条件をクリアする必要があります。
- 「GMOあおぞらネット銀行」の法人口座開設
京都バーチャルオフィス指定リンクURLから「GMOあおぞらネット銀行」の法人口座開設 - 京都バーチャルオフィスの税理士に確定申告依頼
京都バーチャルオフィスに登録されている税理士へ決算申告・記帳代行を毎年依頼 (年間12万円~17万円ほど)
結果的に税理士への依頼料金が年間12万円~17万円ほどかかります。ただ、実際に税理士へ依頼すると
- 売上500万円未満であれば10万円前後
- 売上500万円以上1000万円未満は15万円前後
- 売上1000万円以上では20万円程度
ほどなので、相場の範囲内と言えるでしょう。元々税理士へ依頼する予定があった、税理士を探していたのなら、この機会に月額0円プランを検討してみるのも良いですね。
書類の転送は何通でも無料!郵便物転送サービス
京都バーチャルオフィスのスタンダードプラン以上のプランには、郵便物転送サービスが付きます。
何がすごいかと言うと、京都バーチャルオフィスでは
書類に関しては
何通でも無料で転送
してくれるという点です!
一般的なバーチャルオフィスは転送料として毎回500円ほどかかることがあります。それが無料なのでかなりの負担軽減になること間違いなし!
すぐに転送してほしい書類がある場合は、
速達書類転送サービス:1,100円/回
が利用できます。
書類以外の物品などの扱い
書類以外の商品・物品・宅配便に関しては、
- 京都バーチャルオフィスに直接受け取りに行く
- 着払いで転送してもらう
という2つの選択肢があります。着払い転送の場合は別途500円の手数料が発生するので注意しましょう。
専用通話アプリで便利!電話転送サービス
ビジネスプランとプラチナプランでは、固定電話番号取得・転送サービスを利用できます。
京都バーチャルオフィスでは、スマホビジネスフォンアプリを使った電話転送サービスを提供しているのが特徴です。アプリによってスマホを固定電話として利用できます。
- 京都に住所がなくても市外局番【075】の電話番号が取得できる。
- スマートフォンでも「固定電話として」着信を受けることができる。
- スマートフォンから固定電話【市外局番075】の電話番号を通知して電話ができる。
- インターネット回線を利用して電話をかけるので電話料金が安く抑えられる。
固定電話への通話:3分/8円~80円
携帯電話への通話:1分/17円程度
無料通話:毎月1000円分無料通話付き!
初回のみ:電話番号取得手数料1万1000円 - 私用のスマホ1台で固定電話と携帯電話を使い分けられる。
ちなみに固定電話の番号で通話した場合、請求される通話料は「固定電話の料金」です。そのため、スマホ・携帯の番号で通話するよりも通話料が安く抑えられることもあります。
- 相手に自分の番号を知られたくない
- 信用を得られやすい固定電話の番号を持ちたい
そんな方にはうれしいサービスですね。さらにプラチナプランであればフリーダイヤル【0120】の番号を取得することも可能です。
法人登記が可能!口座開設実績あり
京都バーチャルオフィスはすべてのプランで法人登記が可能です。
また、以下のような銀行で法人口座開設実績もあるので、法人利用を考えている方、最初は個人事業主で利用していずれ法人化を目指す方にもうれしいですね!
- GMOあおぞらネット銀行
- 京都銀行
- 京都中央信用金庫
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- りそな銀行
- 三井住友銀行
- 滋賀銀行
- 新生銀行
- 楽天銀行
- ジャパンネット銀行
- ゆうちょ銀行
- 他
特にGMOあおぞらネット銀行は積極的に推奨しているようです。
京都バーチャルオフィスの審査の難易度は少し厳しめ
京都バーチャルオフィスの審査は少し厳しめに設定されていると考えられます。
一般的な必要書類(運転免許証・住民票など)に加えて、
- ホームページ
- 契約書などのコピー
- 各行政機関発行の許認可証
- 会社案内
- 製品
- パンフレット
といった事業内容がわかるものも一緒に提出することを推奨しています。特にホームページはかなり重視している印象です。
京都バーチャルオフィスは重視する部分を公表している
多くのバーチャルオフィスが審査基準を完全ブラックボックスにしている中、京都バーチャルオフィスでは公式ページ内でその基準について少し触れています。
以下はその抜粋です。
弊社「京都バーチャルオフィス」が重視しているポイントをご説明します。申し込み書に記載されている事業の実態があるか?具体的にはホームページがあるかどうか?を最も重視しています。ホームページがない場合にはSNSのアカウントを教えてもらっております。ホームページがなかったとしてもビジネスを始めるのであればBLOGやFacebookなどで情報を発信しているはずです。また審査のために作ったような新しいと思われるSNSアカウントも認めていません
引用元:公式HPより
この文面からも分かる通り、かなり具体的に審査をされるようです。申し込む前にしっかり準備しておきましょう。
以下の記事も参考にしてください!
京都バーチャルオフィスはこんな方におすすめ
京都バーチャルオフィスは、
- エコノミープラン
- スタンダードプラ
- ビジネスプラン
- プラチナプラン
という4つのプランが用意されているバランスの良いバーチャルオフィスです。
目的に合わせたプランを選べて、途中からプランを変えることもできるので、長期的にビジネスを展開したいという方にもおすすめです。
- 京都府の住所を利用したい方
- 京都府で安くバーチャルオフィスを借りたい方
- 京都府の電話番号(市外局番)を利用したい方
- 京都府ブランドを活用して海外の顧客にアピールしたい方
- 郵送書類が多い方(何度でも手数料無料で転送)
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京都朱雀スタジオ ▲詳細ページ▲ 京都 |
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アントレサロン ▲詳細ページ▲ 東京、神奈川、埼玉 |
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METSオフィス ▲詳細ページ▲ 東京 |
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PocketOffice (ポケットオフィス) ▲詳細ページ▲ 東京 |
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Karigo ▲詳細ページ▲ 全国62拠点 |
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リージャス ▲詳細ページ▲ 全国170拠点以上 |
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