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バーチャルオフィス豆知識 PR

初めてのバーチャルオフィス選びは「2段階」で考えよう!おすすめも紹介!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
青おに
青おに
う~ん…、いや違うなぁ…う~ん、けどなぁ…
赤おに
赤おに
何をそんなに悩んでいるんだオニ?
青おに
青おに
実はバーチャルオフィスを利用したいけど、種類がたくさんあってどれが良いか迷っているオニ…
赤おに
赤おに
確かに、たくさん選択肢があると逆に悩む、分かるオニ~
青おに
青おに
バーチャルオフィスごとに強みがあるのは理解できるんだけど、選ぶ側になるといろいろと迷うんだオニ…
赤おに
赤おに
それなら最初のバーチャルオフィスはどこにするか?を考えてみると良いオニ!ビジネスが軌道に乗ってきてから、プランをグレードアップしたり、別のバーチャルオフィスに乗り換えると良いんだオニ!

バーチャルオフィスは「2段階」以上で考える

バーチャルオフィスは起業初期と成長期で分けて考える

青おにくんのように、「初めてバーチャルオフィスを選ぶ」という方は、知らないことも多いことから、

どこのバーチャルオフィスを選んだら良いか分からない

と、迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

  • これから起業したい
  • 副業をしたい
  • オンラインで自分のショップを持ちたい

といったモチベーションはあるけど、いざバーチャルオフィスを選ぶ段階になると、なかなか決断ができないかと思います。

そのような方におすすめしているのは

バーチャルオフィスを2段階で考えて選ぶ

ということです。

これは、

  1. ビジネスが始まったばかりはコスパ重視で選ぶ
  2. ビジネスが軌道に乗ったら機能性重視へアップグレードする

という考え方です。

①起業初期は必要最低限の機能でコスパを重視する

最初のバーチャルオフィスはコスパ重視

初めてバーチャルオフィスを選ぶ際は、最初から多くを求めるのではなく、

まずは必要最低限の機能で利用する

のも良いかと思います。

現時点ではご自身のビジネスが順調に進むかもわかりません。

考え方はさまざまですが、堅実にビジネスを進めるなら最初は

  • 小規模
  • 低リスク
  • 低コスト

で事業を始めるのも良いでしょう。

そうすることで初期コストを抑えることができて、浮いたコストをビジネスに回すこともできるでしょう。

②事業成長期は「切り替え」か「乗り換え」で考える

バーチャルオフィスの切り替えと乗り換え

ビジネスが軌道に乗ってきたら、今度こそ

自分のビジネスに合ったオフィス機能がなにか?

を考えることができるでしょう。

次の段階に進む際は、

切り替え」 or 乗り換え

のいずれかで考えることができます。

切り替え

バーチャルオフィスの切り替え

ここで言う「切り替え」とは、いま利用しているバーチャルオフィスから、より上位のプランへアップデートする方法です。

ほとんどのバーチャルオフィスが、

  • 上位プラン
  • 追加オプション

などを用意していて、さらに充実したサービスを利用できるようにしています。

これまで利用していたバーチャルオフィスをそのまま利用し続けるので、諸々の手続きの煩雑さもありません。

利用しているバーチャルオフィスの上位プランに、自分に合ったサービスがあるなら手軽に取り入れることができます。

乗り換え

バーチャルオフィスの乗り換え

乗り換えとは今まで利用していたバーチャルオフィスから別のバーチャルオフィスに契約し直す方法です。

切り替えと比べると「新しく住所を申請する手間がある」「契約諸々の手続きが面倒」といった面倒な部分がありますが、それ以上に得られるメリットもあります。

 

メリット①
審査のハードルが下がる

一度バーチャルオフィスを利用したという実績から、次回のバーチャルオフィスでは審査のハードルが下がる可能性があります。

バーチャルオフィスの運営側としても、これから事業を始める人よりも、すでにバーチャルオフィスを利用してビジネスを軌道に乗せた人のほうが安心して契約できるでしょう。

実際に乗り換え割引や追加サービスを提供しているバーチャルオフィスもあります。

 

メリット②
新しいサービスを利用できる

また、今まで利用していたバーチャルオフィスにはなかったサービスを利用できる点も大きな魅力です。

バーチャルオフィスの種類はたくさんあり、その中からよりご自身のビジネスに合ったものを選ぶことができます。今利用しているバーチャルオフィスも比較対象にして、より適したバーチャルオフィスを選ぶことができるでしょう。

バーチャルオフィスを2段階に分ける方法は、リスクを抑えたい方におすすめのプロセスですが、もちろん「例外」もあります!

以下の二つの条件を満たしている場合は、最初から機能性重視のバーチャルオフィスを選ぶと良いでしょう。

  1. 潤沢な資金がある
  2. 具体的で実現可能な事業計画がある

この場合は、現時点でもリスクは大幅に抑えられているので、サービスの内容面を最初から重視してバーチャルオフィスを探しましょう!

まとめ

初めてバーチャルオフィスを利用を検討している方は、

  1. ビジネスが始まったばかりはコスパ重視
  2. ビジネスが軌道に乗ったら機能性重視

という2段階で考えてみましょう。

「点」ではなく「線」で考えることで、よりご自身に合ったバーチャルオフィスを選ぶことができるでしょう。

 

ビジネスが軌道に乗ったら、

より上位のプランやオプションに「切り替える

または

別の新しいバーチャルオフィスに「乗り換える

ということも検討してみてください。

 

切り替え」は、今まで利用していたサービスをアップデートするので、スムーズな移行ができます。

乗り換え」は、今まで利用していたバーチャルオフィスにはないサービスが利用できて、審査のハードルも新規より低くなる可能性があります。

 

次の項からは、

  • 初めての方におすすめのバーチャルオフィス
  • 切り替えしやすいバーチャルオフィス
  • 乗り換えにおすすめなバーチャルオフィス

も紹介しますので、ぜひこちらも参考にしてください!

初めてのバーチャルオフィスおすすめ3選

初めてのバーチャルオフィスおすすめ

ここまでお話しした内容を踏まえて、ここでは初めてバーチャルオフィスを利用する方におすすめなサービスを3つ紹介します。

将来的に乗り換えることも視野に入れて、全体的に利用しやすいバーチャルオフィスを選びました!

GMOオフィスサポート

GMOオフィスサポートスポンサーリンク


GMOオフィスサポートは「初めてのバーチャルオフィス」としてとてもバランスの良いサービスです。特にそのシンプルで分かりやすい設計が大きな強みだと当サイトでは考えています。

例えば、料金設定は郵便物の転送頻度で決まります。

GMOオフィスサポートの基本料金

転送なしプラン:660円/月額換算
月1転送プラン:1,650円/月額換算
隔週転送プラン:2,200円/月額換算
週1転送プラン:2,750円/月額換算
※1年契約(12カ月)。一括払い
※新規契約特典「初年度3カ月分無料プログラム」あり!

それ以外の初期費用は不要で料金の全体像がイメージしやすいため、バーチャルオフィスの利用が初めての方でも迷うことは少ないでしょう。さらに150グラムまでの郵便物転送は手数料がかかりません

また、

  • 東京
  • 神奈川
  • 大阪
  • 京都
  • 兵庫
  • 福岡

と拠点の選択肢が多いのもプラスです。

他のバーチャルオフィスと比較するとオプションは少ないほうですが、それがむしろ複雑さを感じさせない、スッキリした印象を受けます。

最初からバーチャルオフィスに多くを求めないのであれば、GMOオフィスサポートを最有力候補に考えてみましょう!

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NAWABARI

NAWABARIスポンサーリンク


ネットショップ運営またはインフルエンサーとして活動する予定の方は、NAWABARIを積極的に検討しましょう。

NAWABARIの基本料金

ネットショップ運営プラン
 1,100円~(税込)/月額換算(1万3200円/年間)
ビジネスプラン(法人登記可能)
 1,650円~(税込)/月額換算(1万9800円/年間)

初期費用:5,500円

※注:支払方法はPayPalまたは後払い.comのみ
※いずれも年間で支払った場合の月額換算額

NAWABARIはネットショップ運営を前提にサービス設計で、ECサイトなどのプラットフォームとも連携しています。

また、YouTuberやVライバー、インスタグラマーなどのインフルエンサー向けのサービスにも力を入れています(実際のライバー事務所と提携しています!)。

郵便物の転送システムがとにかく優れていて、

  1. 返品されてきた商品は「ショップ名」で判断して転送してくれる
  2. 盗聴器やGPSが入っていないか確認してくれる
  3. 書類であれば開封してPDFデータにしてメールで送ってくれる

といったサービスがあります。どれも一般的なバーチャルオフィスにはないサービスで、明らかにネットショップ運営者やインフルエンサーを意識して考えられたものだと分かります。

ただし、支払い方法は「Paypal」「後払いドットコム」の2択なので、そこだけ注意しましょう。

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ポケットオフィス

ポケットオフィススポンサーリンク

もっと手軽で手頃に起業したい方は「ポケットオフィス」も検討してみましょう。

ポケットオフィスの基本料金

年間契約:1万2936円/年
1,078円~(税込)/月額換算

初期費用:5,500円

副業やいわゆる「ゆる起業(好きなことで、無理のない範囲で、適度な収入を得る起業)」を考えているライト層向けのバーチャルオフィスです。

オプション料金も含めてお財布の負担になりにくい価格設定で、先に紹介したGMOオフィスサポート同様、シンプルで分かりやすいサービス設計も魅力です。

拠点は渋谷のみという点を除けば、GMOオフィスサポートと比較検討できるバーチャルオフィスと言えるでしょう。

以下に比較表を用意しました。

項目 ポケット
オフィス
GMO
オフィスサポート
基本料金
(月額換算)
1,078円~/月額換算

郵便物転送オプション
月1転送
+538円/月

週1転送
+1,078円/月

都度転送
+1,738円/月

転送なしプラン
 660円/月

月1転送プラン
 1,650円/月

隔週転送プラン
 2,200円/月

週1転送プラン
 2,750円/月
初期費用 5,500円 なし
オプション 電話転送
 1,738円/月

HP制作
 3,080円/月
豊富な特典
外部サービス紹介
貸出拠点 東京(渋谷) 東京(渋谷、銀座、新宿、
青山、秋葉原)

神奈川(横浜)
大阪(大阪市梅田)
京都
兵庫(神戸)
福岡(福岡市天神、博多)
  • スモールビジネスで留めようと考えている
  • 事業拡大は特に考えていない

という方なら、ポケットオフィスも選択肢として良いかもしれません。

ちなみにポケットオフィスは最大8名で利用できる会議室を貸し出すサービスも提供していて、室内はカフェのような落ち着きある内装となっています!

オシャレにビジネスをしたい方にもポケットオフィスはおすすめです!

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「切り替え」が便利なバーチャルオフィス

「切り替え」が便利なバーチャルオフィス

冒頭でもお話しした通り、「切り替え」は一つのバーチャルオフィス内で、

  • 上位のプランを利用する
  • 追加でオプションを付ける

などによって、より充実したオフィス機能を得られるのがメリットです。

そのためには、プランやオプションの選択肢が多いバーチャルオフィスである必要があります。

ここではそんな切り替えがしやすいバーチャルオフィスを紹介します!

レゾナンス

レゾナンススポンサーリンク


レゾナンスの強みはオプションが豊富に用意されている万能性です。

レゾナンスの主なオプション

  • 郵便物都度転送:1,100円/月
  • プライベートロッカー:3,300円/月
  • 転送電話(着信のみ):2,200円/月
  • 貸出し番号発着信(発信及び着信):4,400円/月
  • 電話秘書代行:4,400円/月
  • 報告オプション:550円/月
  • 電話秘書代行内線取次:3,300円/月
  • 共有FAX:550円/月+通話料
  • 専用FAX:1,100円/月+通話料
  • フリーダイヤル:4,400円/月
  • 屋号追加:990円・1,650円 ※プランによる
  • お得な割引サービス
  • 会議室貸し出し:1,100円/1時間

あまりにも多すぎて最初は混乱するかと思いますが、ビジネスの状況に合わせて臨機応変にオプションを選ぶことができます。

最初は必要最低限の機能に留めて、ビジネスの成長に合わせてオプションを追加していくことができるでしょう。

ただし、オプションを追加すれば当然それだけ経費もかさむため注意してください。

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METSオフィス

METSオフィススポンサーリンク


METSオフィスは最低月額300円~と、破格の利用料を実現しているバーチャルオフィスです。

METSオフィスの基本料金

ライト300円~/月
ビジネス1,100円~/月
ビジネスプラス1,430円~/月
※いずれも年間契約の場合

初期費用
 入会金:3,300円
事務手数料:550円

ライトからビジネス、ビジネスからビジネスプラスとプランをアップグレードすると、受けられるサービスの種類も増えていく仕組みです。

受けられる
サービス
ライト ビジネス ビジネス+
住所利用
(自社所有ビル)
法人登記 × ×
郵便受取・通知 ×
宛名追加1件無料
(屋号等)
郵便転送1回分
無料
×
会議室利用
(従量課金)
追加オプション利用 ×
来客対応
(※一部非対応)
×
専用会員
サイト利用
利用料金 300円~ 1,100円~ 1,430円~

※表記価格はすべて税込み価格。1年契約の価格です。

最初はライトまたはビジネスプランから始めて、ビジネスが軌道に乗ってきたらビジネスプラスへと切り替える、という方法が採れます。

ただし、METSオフィスは審査のハードルが少し高めな印象です。なるべく事業内容を具体的にしてから申し込むようにしましょう。

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京都バーチャルオフィス

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「京都バーチャルオフィス」はローカルなバーチャルオフィスですが、実はかなりしっかりとビジネス向けに設計されています。

京都バーチャルオフィスの基本料金

エコノミープラン
 1,650円(税込)/月
スタンダードプラン
 3,850円(税込)/月
ビジネスプラン
 7,150円(税込)/月
+11,000円(電話番号取得手数料・初回のみ)
プラチナプラン
 12,100円(税込)/月
+22,000円(電話番号取得手数料・初回のみ)

プランをアップグレードすることでできることが増えていきます。

プラン 主なサービス
エコノミー 事業の名刺やHPに住所記載可能
住所の法人登記
※郵便の受取と転送なし
※ポストへ社名表示なし
スタンダード 事業の名刺やHPに住所記載可能
住所の法人登記
郵便物の受取・転送
★書類の転送はすべて無料!(A4サイズ以下5mm以内)
ビジネス 事業の名刺やHPに住所記載可能
住所の法人登記
郵便物の受取・転送
★書類の転送はすべて無料!(A4サイズ以下5mm以内)
電話番号取得・転送 ※スマホから市外局番通知可能
プラチナ 事業の名刺やHPに住所記載可能
住所の法人登記
郵便物の受取・転送
★書類の転送はすべて無料!(A4サイズ以下5mm以内)
電話番号取得・転送 ※スマホから市外局番通知可能
FAX利用・転送
商談スペース(月10時間まで無料!)
郵便到着と転送をメールで通知
フリーダイヤル利用

ビジネス上書類が多くなる人にとって、書類に関しては何通でも転送無料というのはかなり大きなポイントです。

最初はスタンダードプランから始めて、電話(京都の市外局番)を利用する場合はビジネスプラン以降を検討すると良いでしょう。住所は京都のみですが、県外・海外の人も利用しているバーチャルオフィスです。

バーチャルオフィスの条件としては申し分ありません。しかし、少し審査が厳しめなので、事前に自分のホームページなどを作っておき、ある程度運用してから申し込むことをおすすめします。

漫画でわかる京都バーチャルオフィス
【漫画】で分かる京都バーチャルオフィス!「京都バーチャルオフィス」は独立起業の強い味方! https://www.vr-office.site/kyoto...

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乗り換えにおすすめなバーチャルオフィス

乗り換えにおすすめなバーチャルオフィス

バーチャルオフィスを乗り換える大きなメリットは、

  1. 審査のハードルを下げることができる
  2. 今までとは違った良質なサービスを受けられる

ということです。

その分、利用料金は高くなりますが、ビジネスを次の段階へと進めるためにもバーチャルオフィスの乗り換えは重要な意味を持ちます!

ここでは乗り換えにおすすめなバーチャルオフィスを紹介します! 法人化も視野に入れたビジネスができるものを選びました。

ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンタースポンサーリンク


ワンストップビジネスセンターは、全国43拠点の主要都市の中から住所を借りられる大型バーチャルオフィスです。

プラン 月額(税込) サービス内容
エコノミープラン 5,280円 法人登記、郵便転送、会議室利用、他
ビジネスプラン 9,790円 法人登記、郵便転送、会議室利用、電話転送、FAX転送、他
プレミアムプラン 1万6280円 法人登記、郵便転送、会議室利用、電話転送、FAX転送、電話秘書代行、他
エグゼクティブプラン 5万4780円 法人登記、郵便転送、会議室利用、電話転送、FAX転送、電話秘書代行、HP・会社ロゴ作成(無料)、会議室チケット(12時間分)、他

※どのプランも初回は初期費用として1万780円(税込)が発生します。

ビジネスに必要なオフィス機能が整っていて、とてもバランスが良いのが強みです。まさに「ワンストップ」という名前にふさわしいバーチャルオフィスかと思います。

どのプランも標準で郵便転送が付いていて、100グラムまでの郵便物は手数料無料です。また、全国拠点にある会議室を会員割引で利用できるので、遠方へ遠出する際にも活用できます。

乗り換えを考えているなら、最初に候補に挙げても良いバーチャルオフィスです!

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Karigo

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Karigoは全国62拠点ある大型バーチャルオフィスです。

プラン 月額料金 サービス比較
ホワイト 3,300円~/月
入会金:5,500円~
住所貸し、荷物受取
ブルー 8,300円~/月
入会金:7,300円~
住所貸し、荷物受取、転送電話
オレンジ 10,400円~/月
入会金:7,300円~
住所貸し、荷物受取、電話代行

※料金は拠点ごとに違う

Karigoの魅力はバーチャルオフィスの機能はもちろん、ビジネスを黒字化するためのサポートが受けられることです。

バーチャルオフィスとは別に、

  • 事業立ち上げサポート
    (経営経験者をアサイン・事業計画書作成・コンサルティングなど)
  • 中長期のお仕事紹介サービス・案件提案

を運営していて、現実的にビジネスを成長させる環境が整っています。

安定した収入を得ることができなければ、そもそもビジネスは成り立ちません。理想を語るだけでなく、現実と向き合って着実に事業を進めていく雰囲気がKarigoにはあります。

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リージャス

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リージャスは、

全国170拠点

を持つ、ハイブランドで最大手のバーチャルオフィスです!

リージャス自体はレンタルオフィスやワーキングスペースを提供する世界最大手企業なので、その圧倒的事業規模を生かしたサービスの一環としてバーチャルオフィスを提供しています。

※公式HPへリンクします。

料金は地域によって変わりますが、月額2万円~5万円と、他のバーチャルオフィスと比較しても決して安いとは言えません。

しかし、メンバーシップを利用できることで、全国の会議室やワーキングスペースを割引価格で利用できて、さらには海外のリージャス3,600拠点も活用できるなど、世界に目を向けたビジネス展開も可能です。

ワンランク上のスマートなビジネスを展開したい方は乗り換え先としてリージャスを検討してみましょう。

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アントレサロン

アントレサロンスポンサーリンク


アントレサロンは起業支援会社が運営しているバーチャルオフィスです。だからこそ、起業からビジネス成長に向けたサポートがかなり充実しています。

アントレサロンの基本料金

4,180円~/月額
※最低6カ月契約。以降は1カ月ごとの自動更新
※初期費用なし!

これから起業しようとしている方、事業を成長させたい方のために、

  • 異業種交流会
  • 起業相談(無料)
  • 起業セミナー
  • 広告サービス
  • 他多数

など、ビジネスチャンスにつながるサービスが用意されています。

乗り換え先としてもおすすめできますが、もしもすでに具体的なビジネスプランができているなら、最初からアントレサロンを選ぶのも良いでしょう!

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ナレッジソサエティ

ナレッジソサエティスポンサーリンク

関東圏にお住まいの方は、ぜひナレッジソサエティへの乗り換えも積極的に検討しましょう!

東京都千代田区の1拠点あるバーチャルオフィスで、ビジネスで利用できるスペースが豊富に準備されています。

ナレッジソサエティの基本料金

4,950円~(税込)/月

初期費用
入会金:1万6,500円
保証料:3万円

種類豊富な会議室や動画撮影スタジオ、定期的なビジネス交流会の実施など、ビジネスに生かせる環境が整っています(印象としてはBtoBビジネスに強い)。

会議やセミナーをする機会が多い方には特におすすめなバーチャルオフィスです。

その分、審査のハードルが高めに設定されていて、審査の過程で面談も受ける必要があります。だからこそ、一度バーチャルオフィスを利用していることが、審査に有利に働く可能性があります。

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